こんにちは、経理夫です。
前回の記事で、我が家が「債務超過(借金 > 資産)」だとカミングアウトしました。
「えっ、この夫婦もう破綻してる?」 「貯金ゼロなの?」
そう思われたかもしれません。
ご安心ください。
水面下で「老後のための種まき」だけは、こっそりと続けてきました。
今回は、私たち夫婦の「iDeCo」と「新NISA」の全資産を公開します。 (2026年2月17日時点)
さらに、経理のプロとして実行した「iDeCoの掛金をあえて5,000円に減らした理由」もお話しします。
結論:夫婦で「550万円」ありました
まずは結論から。
現金や銀行預金などを除いた、「投資資産」の合計額です。
夫婦の投資資産合計:約 5,490,000円
論より証拠。
我が家の家計簿アプリ「マネーフォワード ME」の画面をご覧ください。

夫(経理夫): 約388万円
妻(楽天妻): 約161万円
「老後資金2,000万円」まで、進捗率は約27%。
住宅ローンという巨大な借金はありますが、「資産形成の土台」はできています。
夫(経理夫)の作戦:「iDeCoの減額」
私の運用状況です。
iDeCo歴が約6年半あるため、ここが資産の柱になっています。
iDeCo(イデコ)
運用期間: 2019年10月~
現在の評価額: 3,057,155円
銘柄: eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
以前は債券なども持っていましたが、今は「オルカン一本」です。
守りに入らず、世界経済の成長に乗っかります。
【重要】なぜ掛金を5,000円に減らしたのか?
実は今月(2026年2月)から、積立額を2.3万円から「最低額の5,000円」に減額しました。
お金がないからではありません。 これは、「出口戦略」のことを考えてのことです。
- 会社の退職金を受け取る時期
- iDeCoを受け取る時期
この2つのバランスを計算した結果、 「掛金を減らしてでも、運用期間(加入期間)だけを長く延ばす」
これが、税金を一番安くする方法(退職所得控除の最大化)だと判断しました。
※このあたりの詳しい計算は、また別の記事でじっくり解説しますね!
新NISA
- つみたて投資枠: 月5万円(楽天カード決済)
- 評価額: 約50万円
- 銘柄: オルカン(一部S&P500)
新NISAはシンプルです。
楽天カード決済でポイントを貯めながら、ひたすら「オルカン」を積み上げています。
妻(楽天妻)の作戦:「マイペース」
続いて、妻の運用状況です。
iDeCo(イデコ)
- 積立額: 月20,000円
- 評価額: 990,743円
- 銘柄: オルカン
新NISA(成長投資枠)
- ルール: 臨時収入があった時だけ投資
- 評価額: 623,961円
- 銘柄: オルカン & S&P500
妻も私も、メインは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
これ一本で、日本を含む世界中の株に投資できます。
銘柄選びに悩む時間はゼロ。
その分、本業や副業に集中します。
まとめ:50代、ここから巻き返します
我が家には借金(リフォームローン)があります。
でも、コツコツ育ててきた「550万円の種」もあります。
- iDeCo: 節税メリットを受けつつ、老後の守り神として。
- 新NISA: いつでも引き出せる、資産増のエンジンとして。
この「二刀流」で、借金を返済しつつ老後資金を作っていきます。
特に50代からの投資は、失敗が許されません。
だからこそ、手数料が安い「楽天証券」× 王道の「オルカン」。
この最適解で、地道に戦っていきます。
地道が近道
来月もまた、赤裸々な運用実績をご報告します!
